奥平(おくだいら)産婦人科は宮古島市では数少ない産婦人科です。ママの笑顔とご家族の笑顔を大切に日々診療にあたっております。

奥平産婦人科

ニュース一覧(アーカイブ)

2020.12.04[診療制限解除のお知らせ]
本日11:30ごろ保健所から
「院内の状況から、院内での濃厚接触はなかったと判断した」
と連絡がありました。
今日の午後から通常通り外来を行います。

基本的なことではありますが、マスクをする、熱を測る、席を空ける、頻回に消毒するなどの行為が、スタッフや患者様を守るためにとても大事なことであることを再確認しました。

もう新型コロナウイルス感染症はとても身近な感染症です。
差別や身元の特定などはしないよう、改めてお願いいたします。

奥平産婦人科医院 院長 奥平忠寛

2020.12.04[外来受診制限のお知らせ]
先日新型コロナウイルス感染症と診断された女性が、以前当院外来を受診されていたことがわかりました。
病棟の方は問題なく機能していますが、外来に関しては行政からの連絡があるまで一時的に制限しています。

新型コロナウイルスは誰でも感染する可能性がある病気です。
差別や身元の特定などはしないようお願いします。

2020年 12月4日  奥平産婦人科医院 院長 奥平忠寛

2020.11.18[当院の新型コロナウイルス対策基準を見直しました]
①立ち会い・面会・外来付き添い基準の変更について。
宮古島での新型コロナウイルス感染は散発状態が続いています。新規患者さんの数は減っていますが、現在の状態はすでに「市中感染」しているものと考えられます。そのため当院では感染対策の考えた方を見直しました。具体的には「二週間以内に島を出られた方」の入室制限をなくしました。
これにより内地から里帰りで来られた患者様や旅行で宮古島に来られた患者様さにも対応ができるようになっています。
外来・入院・面会基準

②外来でのバスタオル廃止のお知らせ。ベルのお知らせ。
1. 内診室にあるバスタオルを無くしました。
高頻度接触面(みながよく触る場所)を減らすため、内診室のバスタオルを廃止しました。そのため御着替えをするスペースから内診台までの移動(1歩〜2歩の距離です)は腰を覆うものがなくなります。覆うものが必要な場合はご自分でタオルを用意していただくか、受付で使い捨ての紙のスカート(150円)を購入してください。

2. お腹の上から超音波検査をするときに腰を隠すタオルを無くしました。
同じ理由で妊婦健診の超音波検査をするときに、腰を隠すのに使用していたタオルを無くします。腰から下を覆うものが必要な場合はご自分でタオルやスカーフを用意してくださるようお願いします。受付で使い捨ての紙のスカート(150円)を購入することもできます。

3. 1〜2時間に一度外来で「ベル」が鳴ります
奥平産婦人科医院では1〜2時間に一度受付で「ベル」を鳴らします。これが鳴ると当院職員は一旦すべての業務を止めて、手すりや机などの高頻度接触面(みなががよく触る場所)を拭きはじめます。すべての業務とは「分娩」「内診」以外のすべての業務で、患者様とお話の途中でもお掃除を始める決まりにしています。外来で患者様をお待たせして大変申し訳ありませんが、定期的に消毒をすることが感染予防につながると当院は考えています。

2020.10.19[新型コロナウイルス感染症の流行を受けて]
宮古島で新型コロナウイル感染が広がっています。10月18日現在の状況では一週間あたり15名の新規患者を認めています。人口10万人あたりの新規患者30名というのは沖縄県11名/10万人/週、東京9名/10万人/週を大きく上回る数字です。島でのさらなる感染拡大を防止するため、奥平産婦人科医院では当院で作成した基準にしたがい、以下に示す感染対策をしていきたいと思います。

外来について
午前中は妊婦健診と婦人科緊急症例を中心とする。婦人科一般は午後、もしくはオンライン診療とする。ご家族の付き添いも可能な限り制限(ただし同意書の際は来院可能)。

分娩立ち合いについて
同居家族1名のみ。上の子供は原則制限(どうしても預けられない場合のみ対応)。2週間以内に島外に渡航歴のある方は制限

入院の面会について
同居家族1名による短時間(15分程度)のみ可能。

母親学級
中止 zoomで開催

2020年10月18日 奥平産婦人科医院 院長 奥平忠寛

2020.09.28[ファームアップを特別価格で、新型コロナ支援キャンペーン]
> 詳細はこちらから <

2020.09.10[FEMEAL TREE (産前産後の癒しのケア)がはじまりました]
> 詳細はこちらから <

2020.07.10[求人情報を更新いたしました]
助産師・看護師・准看護師募集!9月から1名。10月から1名。半年〜の入職可能!
医師募集欄を新設(ゆる募集)
> 求人情報ページへ <

2020.07.08[学生実習について]
当院では7月15日〜8月14日の間、福岡県の聖マリア学院大学の助産学生の実習を受ける入れることになりました。次世代の助産師の育成のため、皆様の協力をお願いします。
詳細につきましてはこちらからご確認ください[PDF:275KB]

2020.06.22[レーザー脱毛の予約受付開始とファームアップ再開のお知らせ]
7月より医療用レーザー脱毛の予約受付を開始します。
またファームアップの予約も再開いたします。
■脱毛(VIO以外):木曜午後、土曜日午前
■VIO脱毛:第1、第3の土曜午後
■ファームアップ:火・水・木曜午前

脱毛・ファームアップに来られる方は必ずマスク着用で来院してください。来院時には体温チェックを行います。

2020.06.01[新しい新型コロナウイルス対策について]
詳細につきましてはこちらからご確認ください[PDF:245KB]

2020.04.16[新型コロナウィルス感染拡大に伴い、宮古島診療所ネットワーク特設ページを公開いたしました]
詳細は下記ページをご覧ください。
>宮古島診療所ネットワーク特設診療ページへ

2020.04.13[新型コロナウィルス感染拡大に伴い、当院ではオンライン診療を開始いたしました。]
オンライン診療の登録方法につきましては、下記ページをご覧ください。
>オンライン診療ページへ

2020.04.09[新型コロナウイルス感染対策として立ち合い分娩制限のお知らせ]
詳細につきましてはこちらからご確認ください[PDF:286KB]

2020.03.03[オンライン母親学級のお知らせ]
3月の母親学級はオンラインで行います。

1)まず「zoom」というアプリをダウンロードしてください。
2)当院受付で「母親学級のしおり」を購入してください。
3)その際に受付で「zoom」で使用する「ID」と「パスワード」をお渡しします。

3月の母親学級の日程は3/14(土)、3/28(土)14時からです。

後期母親学級の内容は「youtube」でも確認することができます。
≫奥平産婦人科医院YouTube
「youtube」の投稿も順次増やしていきたいと思います。

2020.02.28[婦人科オンライン診療を始めます]
3月から「クロン」を利用したオンライン診療を始めます。オンライン診療の対象となるのは、自費のピルなどが中心です。
診療日・時間はまだ決定していませんが、オンライン診療を受けるにはまず同意書が必要となります。ピルを使用している方で、オンライン診療を希望される方は当院受付で同意書を書いてください。

2020.02.21[新型コロナウイルス対策について]
詳細につきましてはこちらからご確認ください[PDF:70KB]

2020.01.08ファームアップは、1月は特別価格¥10,000で施行いたします。
医療用レーザー脱毛は、職員研修のため2月より始めます。

2019.12.11[ファームアップはじめませんか?]
詳細につきましてはこちらからご確認ください[PDF:1.9MB]

2019.12.03[奥平産婦人科医院では医療用レーザー脱毛をはじめました!]
詳細につきましてはこちらからご確認ください[PDF:874KB]

2019.10.15[被災された妊婦様へ]
台風19号により被災された方々にお見舞い申し上げ、1日も早い復興を祈念いたします。
当院は、台風により住居に住めなくなってしまった妊婦さんに当院職員用の女子寮の貸し出しを致します。ご希望の方はご連絡ください。
詳細につきましてはこちらからご確認ください[PDF:2.6MB]

2019.08.07[台風9号]
台風による暴風警報の間、外来診療はお休みします。
分娩対応・救急患者対応は通常通り行います。来院の際は、交通情報に気を付けてください。

2019.06.26[求人案内について]
当院は紹介会社からの求人を一旦お断りしています。求人は引き続き行なっています。入職希望の方は、直接お電話いただくか、メールにてご相談ください。

2019.04.30[当院のゴールデンウィーク中の対応について]
当院は5/2に終日外来(9:00〜12:00、14:00〜17:00)を行います。婦人科診察をご希望のかたは是非ご来院ください。休日中でも救急外来・妊婦さんの対応は通常通り行なっております。緊急避妊薬(ノルレボ)の処方も休日対応で行なっておりますが、ご希望の方は、9:00〜12:00の間にご来院ください。

2019.02.22[インフルエンザ警報に伴う小児の面会制限解除のお知らせ]
2/22(金)宮古島のインフルエンザ患者が定点あたり8人となったため、当院の12歳以下の面会制限を解除とします。

2019.01.28マタニティヨガの曜日と時間を変更しました>>

2018.11.08当院助産師がALSOプロパイダーコースを受講し、合格しました!

2018.10.16奥平産婦人科医院では厨房スタッフを募集しています。
興味のある方は0980-72-3026までご連絡下さい。

2018.10.12マタニティヨガ土曜日もはじめました!毎週土曜日10:00〜11:00

2018.09.05沐浴について [PDF:79KB]

2018.08.318月24日に名桜大学の学生実習を終了しました。
参加いただいた妊婦様・ご家族の方へお礼を申し上げます。

2018.08.318月12日より当院にて母乳育児支援ガイド基礎セミナーin沖縄を開催しています。

2018.06.21骨盤フィジカルケア研究会と「妊娠中における骨盤運動の調査」の共同研究をはじめました。6月21日〜6月23日まで「産前産後の動き骨格調整からり」の稲福先生が当院で妊婦さんの調査を行います。是非ご参加ください。

2018.05.30島内の麻疹流行の収束を受け、面会制限を解除しました。

2018.05.307月23日より名桜大学の助産学生の受け入れを始めます。
詳しくは院内の掲示板でお知らせします。

2018.04.05県内での麻疹患者発生情報を受けて

2018.04.05当院の看護師がNCPR Aコースを受講し合格しました

2018.04.054月から外来が一部変更になります

2018.03.14マタニティヨガ・ベビーヨガの時間の変更があります>>

2018.02.23当院看護師2名がBLSOプロパイダーコースを受講し合格しました!

2018.02.23助産師・看護師・凖看護師を募集しています。
夜勤従事者の数が揃えば、4週9休~12休を目指しています。

2018.01.16アクティビティページを追加しました>>

2017.11.16診察券を変更しました。

2017.11.16職員向け勉強会を再開します。
時間は毎週金曜日12時~12時30分です。
当院職員以外で参加希望のかたは、事前連絡をお願いします。

2017.10.2010月15日(日)院長がアトールエメラルドにて「食育について」の講演会を行いました。

2017.08.20H29年7月に病院移転しました!

2017.04.114月より新生児聴覚スクリーニングを開始しました。費用は自費で5000円になります。詳しくは医師・看護師にご確認下さい。

2017.01.24当院助産師が1/21-22で行われたALSOプロパイダーコースin Okinawaを受講し、合格しました。

2017.01.24奥平産婦人科では2月より、妊婦さん全員に糖負荷テストを行います

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県内での麻疹(はしか)の流行を受けて

先日、ある妊婦さんから「沖縄本島で麻疹の患者さんが出たと聞いたのですが、大丈夫でしょうか?」と質問を受けました。麻疹の発生の情報を知っていたのですが、その時の情報では患者様はまだ2名だったので、「感染は収まるのではないでしょうか」と答えました。 しかし先日、感染患者が18名まで増加したと報告があり今後感染が広がる可能性が指摘されました。麻疹は妊婦様や乳幼児では重症化する可能性があるため、注意喚起をしようと思います。

麻疹(はしか)は非常に感染力が強い病気です。例えるなら同じレストランや同じ飛行機に麻疹感染の患者さんがいれば、うつってしてしまう感染症です。
また、感染してすぐに症状がでるわけではありません。10~12日は何もない時期があります(潜伏期といいます)。そして最初は風邪のような症状(せき、鼻水、くしゃみ、結膜充血など)が2~4日つづきます、その後ぶつぶつ(発疹)がでます。もともと感染力がつよいウイルスであることに加え、すぐには症状が出ないこと、最初は通常の風邪と判断がつかないことがこの病気の感染力をより強いものにしています。

さて、この病気が妊婦さんに与える影響について簡単に説明します。
まず、妊婦さんは他の方に比べて症状が悪くなりやすい傾向があります。麻疹は、もともと高い熱やひどい呼吸器症状などを起こす病気ですが、妊婦さんの場合はさらに症状が強く出る可能性があります。これは妊娠をすると免疫力(病気と戦う力)が低下するためです。 次に、妊婦さんが麻疹にかかると流産や早産を起こす可能性が非常に高くなります。過去に麻疹が流行し58名の妊婦さんが感染した米国のデータによると、30%程度の妊婦さんが流産や早産をしたということがわかっています。 また、妊娠中にはしかにかかっても胎児への奇形のリスクは少ないとされています。これは同じような病気である風疹(3日はしか)とは違うところです。

小さい頃に麻疹のMRワクチン(麻疹・風疹ワクチン)の予防接種を2回受けた方、もしくは実際に麻疹に感染したことのある方は、麻疹にかかる可能性は非常に低いとされています。小さいときに予防接種を2回受けたかどうかはご自分の母子手帳に記入されているので一度確認してみて下さい。1977年4月2日~1990年4月1日に生まれた方は、1回しか予防接種を受けていない可能性が高く麻疹感染の危険が高い年代とされています。

この病気にかからないための予防法としては、なるべく人混みに行くのを避ける(特に沖縄本島への旅行を控える)ということが重要になります。妊婦さんでなければ、ワクチンを打つことも予防になるのですが、妊婦さんにはワクチンを打つことが勧められていません。

もし、風邪症状があった場合には、(1)まずお母さんご自身の母子手帳を確認しましょう。(2)そして、すぐに医療機関を受診せず、まずかかりつけ医に電話をしましょう。すぐに受診をしてしまうと感染を広げる可能性があります。

結婚式や用事などで旅行をする方も多いと思いますが、現在沖縄県では麻疹が流行している状態です。特に妊婦さんは重症になることも多いため、今の時期の旅行はなるべく控えましょう。そして流行がいつ終わるか?などの情報にも注意が必要です。新聞やテレビなどで積極的にニュースを見るようにしましょう。


奥平産婦人科医院
院長
奥平忠寛

日本産婦人科学会専門医
日本周産期(母体・胎児)専門医

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