クリニック概要
奥平産婦人科医院について
奥平産婦人科は1941年、初代院長奥平恵寛によって宮古島市平良下里555(現宮古島市公設市場前)に「奥平医院」として開業しました。1984年には二代目院長奥平忠夫により丘の上に移転し「奥平産婦人科」と名前を変え、2017年7月に現在の場所に新築移転しました。
初代から現院長までの間に約2万5千件以上の赤ちゃんを取り上げてきました。
院長
【略歴】
- 2001年
- 川崎医科大学医学部医学科入学卒業
- 2001年
- 東京女子医科大学産婦人科学教室 研修医
- 2004年
- 公立昭和病院 産婦人科
- 2005年
- 東京女子医科大学東医療センター 産婦人科
- 2006年
- 沖縄県立中部病院産婦人科 指導医
- 2012年
- 沖縄県立宮古病院 産婦人科医院医長
- 2016年
- 奥平産婦人科 副院長
- 2017年
- 奥平産婦人科医院開業 院長
- 2020年
- 宮古地区医師会医師会 情報部
- 2022年
- 宮古地区医師会 理事
【所属学会】
- 日本産婦人科学会
- 日本産婦人科医会
- 日本周産期・新生児学会
- 日本美容皮膚科学会
- 日本女性医学学会
- 日本性科学会
【取得資格】
- 日本周産期(母体・胎児)専門医
- 日本周産期・新生児学会専門医制度暫定指導医
- 日本産婦人科学会専門医
- 母体保護法指定医
- 臨床研修指導医
- ALSOプロパイダ
- NCPRインストラクター
- J-CEMELS
非常勤医師
【取得資格】
- 日本産婦人科学会専門医
- 母体保護法指定医
非常勤医師
【略歴】
- 平成13年03月
- 川崎医科大学 卒業
- 平成13年04月
- 広島大学 産婦人科研修医
- 平成14年04月
- 県立広島病院 産婦人科研修医
- 平成15年03月
- 国立病院機構呉医療センター中国がんセンター 産婦人科医師
- 平成17年01月
- 広島大学 産婦人科医師
- 平成17年10月
- 広島大学大学院 入学(平成21年11月 卒業)
- 平成21年04月
- 県立広島病院 産婦人科医師
- 平成25年04月
- 広島赤十字・原爆病院 産婦人科医師
- 平成26年01月
- 広島大学 産婦人科医師 助教 産科医局長
- 平成30年04月
- 広島県産婦人科医会 常務理事
- 令和02年01月
- 国立病院機構 東広島医療センター 産婦人科医師
【取得資格】
- 日本産婦人科学会 産婦人科専門医
- 日本周産期・新生児医学会 周産期専門医
- 日本臨床細胞学会 細胞診専門医
- 日本がん治療認定医機構 がん治療認定医
- 母体保護法指定医
- 産業医
- 医学博士
- J-CIMELS(日本母体救命システム普及協議会)
- ・J-CIMELS 広島県産科コースディレクター
- ・J-CIMELS ベーシックコース・インストラクター資格
- ・J-CIMELS アドバンスコース・インストラクター資格
- ・J-CIMELS 硬膜外鎮痛急変対応コース・インストラクター資格
スタッフ募集のお知らせ
奥平産婦人科医院では島内外からスタッフを募集しております。
助産師・看護師・準看護師の方、経験年数は問いません。「島のお母さんと赤ちゃんのために働きたい!」という気持ちがある方を広く募集しています。
島外から就職を希望される職員については、単身者に限りますが、病院から徒歩1分の場所に女子寮を用意しています。
私たちと一緒に南国宮古島で働いてみませんか?
現在看護師・助産師派遣事業所からの就職斡旋は受けつけていません。就職希望の方は、直接メールか電話にてご連絡ください。